MENU

ヒューライツ大阪は
国際人権情報の
交流ハブをめざします

  1. TOP
  2. 資料館
  3. 国際人権ひろば
  4. 国際人権ひろば No.122(2015年07月発行号)
  5. セネガルの女性グループが技術を身につけ、製造・販売しているバッグや小物雑貨(ボック・ジャンバール)

国際人権ひろば サイト内検索

 

Powered by Google


国際人権ひろば Archives


国際人権ひろば No.122(2015年07月発行号)

表紙の紹介

セネガルの女性グループが技術を身につけ、製造・販売しているバッグや小物雑貨(ボック・ジャンバール)

ボック・ジャンバール(Bokk Jambaar)は、セネガルでボランティア活動を経験した日本の青年たちが、 セネガルと日本の良いところを取り入れて交流を続けたいという思いで2013年に立ち上げた任意団体です。セネガルの若者が行うストリートチルドレンの見守り活動や地域活性化の活動支援、村落部の学校支援、女性グループの作った手工芸品の日本での販売などを行っています。セネガルの民族語のひとつウォロフ語で 「Bokk」は仲間、「Jambaar」は頑張っている人のことを指しています。

 (ホームページ:http://bokk-jambaar.org/)

No.122_201507_cover.jpg