人権さまざま

• 「美しい国」(白石 理)

特集・「持続可能な開発と人権-東南アジアの現実から考える」

• サルウィン川ダム～未来を奪う電源開発(秋元 由紀)
• 「貧困削減」の名の下に踏みにじられる地域住民の人権 -ラオス・ナムトゥン2水力発電事業 (東 智美)
• 長江・怒江流域開発から(中国)(大澤 香織)
• プノンペンのスラム強制移転(手束 耕治)
• 持続可能な開発と大気汚染公害-地域再生にむけたESDの課題-(林 美帆)

「裁判官・検察官・弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-」を読む

• 第8章 自由を奪われた者の保護のための国際法上の基準(上本 忠雄)

肌で感じたアジア太平洋

• カンボジア紀行-地雷原・マライ郡の農業復興に協力して-(内山 知二)

ヒューライツ大阪からのお知らせ

人権さまざま

• 共に生きる(白石 理)

特集・市民の視点から考える日比国交回復50周年

• 日比関係の50年を振り返る-人流のさらなる進展に向けて(津田 守)
• 日本人とフィリピン人との国際結婚を通して考える多文化共生(佐竹眞明)
• 50周年を迎えた「日比国交正常化」の内実を問うフィリピン日系人(大野 俊)

アジア・太平洋の窓

• 東ティモールの政治危機～ポスト・コンフリクトを見直す(松野 明久)
• ユネスコ「反人種主義・差別撤廃アジア・太平洋地域都市連合」が発足 ～バンコクでの設立会議に参加して(藤本 伸樹)

人権の潮流

• 「アジア・太平洋国内人権機関フォーラム」第11回年次会合に参加して(武村 二三夫)

「裁判官・検察官・弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-」を読む

• 「第6章 公正な裁判に対する権利：捜査から裁判まで」「第7章 公正な裁判に対する権利：裁判から最終判決まで」について(幣原 廣)

肌で感じたアジア・太平洋

• 海を越える日本人高齢者 -老後をフィリピンで暮らす(槌屋 史子)

News in Brief / ヒューライツ大阪からのお知らせ

特集-「フォトジャーナリストがみた現実世界」

• ビルマの変わらぬ現実～「正論」伝わってますか? (宇田 有三)
• チベット・カイラス巡礼 ～ 祈り続ける人々(兵頭 千夏)
• 土地は命そのもの ～ 米軍基地の拡張に反対する韓国農民たちの闘い(中井 信介)
• 湖水とともに生きる ～ グァテマラ サンティアゴ・アティトラン(古谷 桂信)

国連ウォッチ

• 国連人権理事会第1回期 (6月19日～6月30日) (白石 理)

人権の潮流

• ネパールの平和構築における人権の重要性(ニラジ・ダワディ)

「裁判官・検察官・弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-」を読む

• 「第4章 裁判官・検察官・弁護士の独立と公平」について(外山 太士)

アジア太平洋の窓

• パキスタン地震への対応

ヒューライツ大阪からのお知らせ

現代国際人権考

• 国連人権理事会の創設(白石 理)

特集-米国における人身売買と性的虐待に対する取り組み

• 人身売買のサバイバーにシェルターを提供する(イメルダ・ブンキャブ)
• 米国の「2000年人身売買被害者保護法」について(岡田 仁子)
• 「行方不明および搾取された子どもの全米センター」搾取された子どもユニットの活動(クリスティナ・フェルナンデズ、ジェニファー・リー)

国連ウオッチ

• ヨーロッパにおける庇護申請者の減少傾向-何が原因か?(佐藤 以久子)

裁判官・検察官・弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-」を読む

• 「第2章 主要な国際人権文書およびその実施機構」、「第3章 主要な地域人権文書およびその実施機構」について(阿部 浩己)

アジア・太平洋の窓

• ASEAN における人権教育の推進をめざして(ジェファーソン・R・プランティリア)
• 東南アジアにおける「人身売買された子どもの権利保護のためのガイドライン」の策定に向けて(藤本 伸樹)

肌で感じたアジア・太平洋

• 韓国への修学旅行(桝谷佳彦)

News in Brief / ヒューライツ大阪からのお知らせ

現代国際人権考

• 新たな「部落地名総監」の発覚と今後の課題(北口 末広)

特集・ミレニアム開発目標と日本の課題

• 「ほっとけない 世界の貧しさ」キャンペーンのめざすもの(今田 克司)
• あえて『貧困削減』に異議を唱える(松本 悟)
• 資料：ミレニアム開発目標にむけた日本のODA戦略(杉田 伸樹)

「裁判官・検察官・弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-」を読む

• 「第1章 国際人権法と法曹の役割...一般的導入」を中心に(山崎 公士)

アジア・太平洋の窓

• アジアに人権の灯を燃やせ(朴 君愛)
• ベトナム戦争は終わらない(村山 康文)

肌で感じたアジア・太平洋

• タイ修学旅行に取り組んで(青山 明彦)

国連ウオッチ

• 東北アジアにおける子どもの権利(後編)(イ・ヤンヒ)

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現代国際人権考

• 「裁判官・検察官・弁護士のための国連人権マニュアル」日本語版刊行によせて(安藤 仁介)

特集・アジアの子どもの人権

• インドの児童労働の実態と取り組み(岩附 由香)
• カンボジアの子どもの人権～性的搾取や人身売買と子どものエンパワメント(甲斐田 万智子)
• 子ども参加の風土をつちかう～埼玉県鶴ヶ島市のまちづくり(安部 芳絵)
• 東北アジアにおける子どもの権利(前編)(イ・ヤンヒ)
• 国連・子どもの権利委員会、一般的意見7で乳幼児の権利主体性を強調(平野 裕二)

世界の人権教育

• 学校カリキュラムに「人権教育」をどう統合するのか～ 南アジアの学校における人権教育ワークショップを開催(ジェファーソン・R・プランティリア)

アジア・太平洋の窓

• 日本へのベトナム女性の人身売買(香川 孝三)

肌で感じたアジア・太平洋

• 多様性の中のイスラム女性～インドネシアの都市と村で滞在して(千代森 あゆみ)

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