人権さまざま

• 身に覚えのない過ち(白石 理)

特集・インドの多様性-人権の視角から

• インド映画に見るインドの寡婦問題(高倉 嘉男)
• ナガランド～知られざる先住民族弾圧(南風 島渉)
• インド・留保制度のいま(浅野 宜之)

アジア・太平洋の窓

• ビルマ(ミャンマー)の民主化運動～軍政を支援してきた日本の責任は(秋元 由紀)

国際化と人権

• フィリピンの社会運動はなぜ「日比経済連携協定」に反対しているのか? (藤本 伸樹)

人権の潮流

• 「参加」するオブザーバーへ-アジア・太平洋国内人権機関フォーラム第12回年次会合(Henri Tiphagne)

肌で感じたアジア・太平洋

• 日本とインドの付き合い方～現状と今後の展望～(アディティヤ・クマル)

裁判官検察官弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-を読む⑪

• 「15章　犯罪・人権侵害被害者の保護および救済(前半の犯罪被害者部分)」について(番 敦子)

News in Brief / ヒューライツ大阪の活動報告 / ヒューライツ大阪からのお知らせ

人権さまざま

• ワーク・ライフ・バランス(白石 理)

特集・移住女性の人権を考えた韓国スタディツアー

• 日韓連続シンポジウム in Seoul「女性の人権の視点から見る国際結婚」
• 日韓の「市民力」を考えた～NGO「韓国移住女性人権センター」を訪問して(嘉本 伊都子)
• 米軍基地の街で働く女性たちを支えるNGOトゥレバンを訪ねて(山本 知恵)
• 韓国の国家人権委員会を訪ねて(元 百合子)
• 「言葉」から「スタディ」する(田間 泰子)

アジア・太平洋の窓

• 有害ごみの「リサイクル」と経済連携協定(関根 彩子)

世界の人権教育

• フィリピンの大学の連続フォーラムで議論した人権教育(ジェファーソン・R・プランティリア)

裁判官検察官弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-を読む

• 「第14章　経済的・社会的・文化的権利の保護における裁判所の役割」および「第16章　緊急事態下における司法運営」について(中井 伊都子)

ヒューライツ大阪の活動報告 / ヒューライツ大阪からのお知らせ

人権さまざま

• 「人権」過多(白石 理)

特集・ジェンダーを考える-セクシュアル・マイノリティの現状から

• QWRCの取り組みとLGBTIの現状(ゆやま なおこ)
• 性別自認と国際人権(谷口 洋幸)
• 同性パートナーの法的保障 ～なぜ必要なのか、どうすれば実現するのか?(尾辻 かな子)

人権の潮流

• 拷問等禁止条約に基づく日本政府報告の審査(大橋 毅)

国連ウォッチ

• 先住民族権利宣言をめぐる最近の動向(藤岡 美恵子)

肌で感じたアジア・太平洋

• ～ソロモン諸島沖地震　地震・津波被害と復興に向けて(伊藤 健治)

裁判官検察官弁護士のための国連人権マニュアル～司法運営における人権～を読む

• 「第12章　鍵となるその他のいくつかの権利：思想、良心、宗教、意見、表現、結社、および集会の自由」、および「第13章　司法運営における平等および差別の禁止に対する権利」について(窪 誠)

アジア・太平洋の窓

• ユネスコ「反人種主義・差別撤廃アジア・太平洋地域都市連合」が「包括的な社会をめざす差別撤廃のためのアジア・太平洋都市連合」に改称(藤本 伸樹)

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人権さまざま

• 国民固有の権利(白石 理)

特集・グローバル化のなかでの人々の挑戦

• グローバリゼーション下のアジアを生きる～日本の暮らしとのつながりから考える(松平 尚也)
• 水を人々の手に取り戻す～民営化ではないオルタナティブを模索して(山本 奈美)

アジア・太平洋の窓

• タイの人権問題と人権 NGOに学んだこと-タイスタディツアー報告
• タイ・ツアーで特に印象に残っていること(山本 勇造)
• 「学び直し、生き直さねば」の思いに駆られた、かけがえのない一週間(界外 吉弘)

世界の人権教育

• 地域住民が支える識字・日本語活動～大阪市地域識字・日本語交流教室(森 由香)

国際化と人権

• 検証フィリピンからの看護師・介護福祉士の受け入れ(藤本 伸樹)

肌で感じたアジア

• 太平洋・ヨルダン人と共に働くこと～自分が学び、そして伝える(藤田 恵里)

裁判官検察官弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-を読む

• 「第11章 司法の運営における女性の権利」について(大谷 美紀子)

News in Brief / ヒューライツ大阪からのお知らせ

人権さまざま

• 「生命」(いのち)(白石 理)

特集I・アジアにおける人権保障システム整備の動向

• 日本における国内人権機関設立-国連パリ原則を念頭において(山崎 公士)
• 第2回アジア人権フォーラムに参加して(岡田 仁子)

アジア太平洋の窓

• 日タイ関係の過去・現在そして未来-日本タイ修好120周年に思うこと(松尾 カニタ)
• 「忘れられた難民」-タイにおけるミャンマー難民の現状(中原 亜紀)

人権教育の新潮流

• 韓国における教育改革の最前線 -以友学校の挑戦-(キム・ジュヒョン)
• 遺伝子組み換え作物のからESDを考える(岸上 知三)

「裁判官・検察官・弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-」を読む

• 第10章子どもの権利(平野 裕二)

肌で感じたアジア・太平洋

• 「メコン川流域開発と人権」フィールド調査の報告(前川 実)

News in Brief / ヒューライツ大阪からのお知らせ

人権さまざま

• 新たな年、新たな日(白石 理)

特集・アジアと大阪の教育者が対話した「人権教育国際会議2006」

• 国境を越えた多様な人権教育の経験と意見に学ぶ(ヒューライツ大阪)
• 人権教育をめぐる対話を通じて考えたこと(ジェファーソン・R・プランティリア)
• アジア・太平洋地域の人びととの対話を通じて、この国の人権教育を相対化する(阿久澤麻理子)

アジア・太平洋の窓

• 深刻化するフィリピンにおける「政治的殺害」(波多江秀枝)
• 韓国の働く女性の現状と未来-少子高齢化、非正規職急増の時代を迎えて(崔明淑)
• 観光客が「地上最後の楽園」の政治を変えた? モルディブ・ガユーム長期政権と民主化の展開(高橋秀征)

肌で感じたアジア・太平洋

• 「陸の孤島」スリランカ・ジャフナ-紛争地の「日常」(小野山 亮)

「裁判官・検察官・弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-」を読む

• 「第9章 司法の運営における社会内処遇措置の利用」について(水野英樹)

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