人権さまざま

• 格差社会の貧困（白石 理）

特集・移住女性の人権と多文化共生を考えた韓国スタディツアー

• Part1　東アジアにおける女性の移住と人権を考えた6日間（藤本 伸樹、朴 君愛）
• Part2　「NGO霊光女性の電話（女性ホットライン）」を訪ねて（武田 里子）
• Part3　エンパワメントする女性たち～NGO「群山女性の電話（女性ホットライン）」訪ねて（山崎 典子）
• Part4　「国境のないまち」（京畿道安山市ウォンゴク洞）を訪ねて(上野 万里子)

アジア・太平洋の窓

• ベトナム・ソンミ村大量虐殺事件を振り返る（村山 康文）

人権の潮流

• G8サミットで問われた「人権」と「NGO」（伊藤 和子）
• スポーツと人権（吉川 康夫）

肌で感じたアジア・太平洋

• インド独り旅で考えたこと（吉村 真実）

News in Brief

• 香港が人種差別禁止条例を制定
• 韓国の差別禁止法案は第17代国会で廃案に

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人権さまざま

• 「公（おおやけ）のための仕事」（白石 理）

特集・世界人権宣言60周年によせて

• 世界人権宣言60周年の意義―憲法学の立場から（渋谷 秀樹）
• 世界人権宣言と実現するための、私たちの役割とは（川村 暁雄）
• 世界人権宣言から学ぶ（米田 真澄）
• なぜ、私は人権に取り組むのか（窪 誠）
• 平等というなら（宇田 有三）
• 「人権」との出会いと児童労働（岩附 由香）
• 今こそ先住民族の権利保障を（貝澤 耕一）

人権の潮流

• 国内人権機関の「独立性」とNGOとの「ROCKY」な関係―アジア･太平洋国内人権機関フォーラム(APF)第13回年次会議に参加して見えたもの（山下 梓）

インターン報告

• 日本と性的マイノリティ（サム･シューシ）

ヒューライツ大阪の活動報告

• アイヌ文化活動家の貝澤 耕一さんを迎えてESD＆多文化教育セミナーを開催

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人権さまざま

• 前を向いて歩こう（白石 理）

特集・発効した障害者権利条約

• ｢障害のある人の権利に関する条約｣の批准に向けた課題（東 俊裕）
• 障害者権利条約と国内法整備-障害のある労働者の環境は変わるか（池田 直樹）
• 原則インクルーシブ教育へ-障害者権利条約と教育（崔 栄繁）

国連ウォッチ

• 国連人権理事会での日本の人権審査（白石 理）

人権の潮流

• LGBTI と医療～多様な性を生きること（藤井 ひろみ）

アジア・太平洋の窓

• 転換期のネパール：共和制移行に至る道と今後の課題（山本 愛）
• サイクロン｢ナルギス｣被害とビルマ市民の草の根援助（箱田 徹）

国際化と人権

• 課題を解決する新発想-医療通訳における課題解決に向けて（重野 亜久里）

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人権さまざま

• 行政の選択-人権との向き合い（白石 理）

特集・加速化するモノ・カネ・ヒトのグローバルな越境を考える

• 輸入に依存する食べ物からグローバル化を考える（神田 浩史）
• 国際連帯税の可能性- グローバル化のなかの新しい開発資金メカニズム（金子 文夫）
• 東南アジアからの外国人看護・介護労働者の参入をめぐって- 政策と現場の乖離について（小川 玲子）

アジア・太平洋の窓

• マーシャル諸島の平和と環境を考える-開発に翻弄される社会を超えて（間野 千里）
• スリランカ紛争：政治的背景と平和への課題（小野山 亮）

世界の人権教育

• 東北アジアの教育者による人権教育ワークショップ～経験交流から新たなステップへ

人権の潮流

• アジアに人権の灯を燃やせ！　第3回アジア人権フォーラム「アジアの移住者の子どものための地域人権協力」に韓国の若者とともに参加して（朴 君愛）
• 第4回「若者の人権活動家のためのワークショップ」で講義して（白石 理）

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人権さまざま

• 人権と民主主義(白石 理)

特集・世界の人権教育のいま

• 2年間延長された「人権教育世界プログラム」（第一段階）への期待(藤井 一成)
• アジア・太平洋地域における「人権教育世界プログラム」(ジェファーソン・R・プランティリア)
• アジア・太平洋地域の人権プログラム―「人権」を冠した学位を授与する大学院教育(阿久澤 麻理子)
• アメリカにおける民族的マイノリティの子どもたちの学習権保障に向けた取り組みの示唆するもの(師岡 康子)
• 台湾の民間司法改革基金会による法関連教育(黄　旭田)

国際化と人権

• 日本・オーストラリア経済連携協定の問題点(山浦 康明)

アジア・太平洋の窓

• 「国境を越えた恋愛」のその後― 帰国後のイラン人を訪ねて(樋口 直人)

肌で感じたアジア・太平洋

• 私たちが見たカンボジア社会(高井 真奈美)

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人権さまざま

• 生きがい(白石 理)

特集・46年目の軍政-ミャンマー（ビルマ）の今を考える

• 市民デモ弾圧後のビルマ(宇田 有三)
• ビルマ民主化と日本の課題-不在の二元論を捨て、実質的な政策見直しを-(箱田 徹)
• ミャンマー僧侶デモの経済的背景(工藤 年博)

国際化と人権

• 日韓連続シンポジウム　in　Osaka-移住女性労働者の人権保障を求めて(朴 君愛)

人権の潮流

• 国際開発の新たな潮流-人権に基づく開発アプローチ(川村 暁雄)

肌で感じたアジア・太平洋

• 川と生きる人びと- メコン川から川辺川を見つめる(寺嶋 悠)

裁判官検察官弁護士のための国連人権マニュアル-司法運営における人権-を読む⑫

• 国際人権基準の国内的実施と国連法曹人権マニュアル活用セミナーに参加して(菅原 絵美)

人権教育の新潮流

• 「持続可能な開発のための教育10年」をめぐる国際的な動向について(野口 扶弥子)

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