人権さまざま

• お金と人権(白石 理)

特集：「移住」の視点からみる韓国・済州島スタディツアー

• 生計を担う女の労働―済州海女博物館を見学して（伊田 久美子）
• 現場で学ぶ「済州島」（飛田 雄一）
• 済州移住民センターとの交流を通じて―未来の移住者に対して私たちが出来ること（佐藤 温、野呂 瞳、隼田 奈穂、藤本 涼子）
• スタディツアーの日程
• 号外版：「済州島スタディツアー2009」（8月25日～8月28日）の感想文
• 移動と穴（嘉本 伊都子）
• いろいろなことたち（少し身近になった済州島）（柏木 康夫）
• 「4・3事件」について思うこと（吉田 邦彦）
• 済州島から大阪「龍王宮」を見る（斎藤 正樹）
• 済州島スタディツアー（赤峰 美鈴）
• 済洲島スタディツアー（瀬良 香織）
• 済州島旅行記（鍛治 致）
• 済州スタディツアー（佐藤 温）
• 済州島スタディツアー感想文（野呂 瞳）
• 見て・感じて・考えた4日間（隼田 奈穂）
• 自分の町の「多文化共生」が問われた―韓国スタディツアー3年目の学び（朴 君愛）
• 3 回の韓国スタディツアーを契機として（藤本 伸樹）

News in Brief

• 人権理事会、「人権教育世界プログラム」第2段階（2010～2014）を決議
• 「アセアン政府間人権委員会」が発足

NGOおじゃま隊

• 安心して生活できる、安心して治療を受けることのできる精神医療をめざして NPO 法人 大阪精神医療人権センター

ヒューライツ大阪からのお知らせ

• 新刊のご案内（英文の出版物）：'Human Rights Education in Asian Schools Vol.12'

人権さまざま

• おいしい水(白石 理)

特集：ケアから考える新しい社会：高齢者ケアの現場を訪ねる

• よく生き、よく死ぬことを支えることがケア(田間 泰子)
• ハラボジ・ハルモニたちの「あるがまま」をめざして...(南 珣賢)

人権の潮流

• 消えぬNGOの心配―アジア・太平洋国内人権機関フォーラム（APF） 第14回年次会議にオブザーバー参加して (山下 梓)

NGOおじゃま隊

• ＩＴ時代の女性たちをつなぐウィメンズ・アクション・ネットワーク（WAN） ―世代と地域をこえた期待の中で

国際化と人権

• 新たな在留管理制度で、多文化共生は実現できるのか？ ～自治体業務の視点から09年7月の入管法改定を読み解く (山田 貴夫)

ヒューライツ大阪からのお知らせ

人権さまざま

• 「肩書き」がものをいう社会 (白石 理)

特集：紛争地の現場から日本社会に問う

• 近くて遠い紛争―フィリピン南部の紛争と日本(石井 正子)
• パレスチナ自治区ガザ侵攻とメデイア―「現場」を、疑え(小田切 拓)
• コンゴ民主共和国の紛争と日本―個人の気づきから社会を動かす(ヴァージル・ホーキンス)

NGOおじゃま隊

• ひとりで悩まず電話して～一緒に探そう生きる道 (NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター)

ヒューライツ大阪からのお知らせ

• 2009年度理事・評議員・企画運営委員などの体制
• 2009年度第1回〈国際人権わいわいゼミナール〉
• 韓国・済州（チェジュ）と日本のこの100年―なぜ大阪に済州島ルーツの人が多いの？
• 英語版『南アジアの教員と人権教育―研修資料』を発行
• 『アジア・太平洋人権レビュー2009』発刊
• 国境を超えた子どもの奪取に関する講演会を関西アメリカンセンターと共催（5月20日）
• カナダでの国際人権教育研修プログラムに参加（ジェファーソン・プランティリア）

人権さまざま

• 「建前と本音」あるいは「理想と現実」 (白石 理)

韓国・障害者差別禁止法施行1年

• 「障害者差別禁止法制定推進連帯」のたたかいは続く(朴 君愛)

介護福祉士と看護師受け入れの「鉄の扉」は開くのか？

• ～介護施設の不安と期待・フィリピンからの元エンターテイナーたちの挑戦(藤本 伸樹)

人権の潮流

• 健康への権利とは― 元国連特別報告者に聞く(藤田 早苗)

NGO おじゃま隊

• おとなと子どものパートナーシップをめざして子ども情報研究センター(岡田 仁子)

ヒューライツ大阪からのお知らせ

• 事業計画の柱を作成―新たな展開をめざすスタートラインとして
• ヒューライツ大阪の活動報告　第4回国際人権わいわいゼミナール「企業活動における人権の実現」（3月3日）
• 新しいスタッフの紹介
• 『国際人権ひろば』 をリニューアルしました

人権さまざま

• 笛吹けども踊らず(白石 理)

特集・国際シンポジウム

• 「多文化家族と地域社会― 日本・韓国・台湾における共生を考える」 ～東アジアでの国際結婚による女性の移住者の問題を中心に

国際化と人権

• 放置される外国人学校　～岐路に立つ在日外国人の子どもの教育(金 光敏)

アジア・太平洋の窓

• 中央アジアにおける障害者の権利とその推進(平本 実)
• 東ティモールの子どもたちの健康調査（2005～2008）から見えてきたこと (小尾 栄子)

人権の潮流

• 日本の女性はなぜ子どもを産ま（め）ないのか？　― リプロダクティヴ・セキュリティ概念の必要性― (谷口 真由美)

肌で感じたアジア・太平洋

• フィリピンでもらった元気と勇気(小山 志穂)

ヒューライツ大阪からのお知らせ

• 新刊のご案内
• 2008年自由権規約委員会による日本審査NGO報告会　「日本はどう審査されたか？！現地ジュネーブでの活動報告会」
• ヒューライツ大阪がJICAの研修事業に協力
• 「第4回アジア人権フォーラム」「第5回若者の人権活動家のためのワークショップ」（韓国・高麗大学）に参加
• 退任のご挨拶
• 第3回国際人権わいわいゼミナール「子どもと若者の性搾取に反対する第3回世界会議報告会」
• 『国際人権ひろば』2009年5月号（No. 85）から24ページが16ページに

人権さまざま

• 不況の年を生き抜こう（白石 理）

特集・「日メコン交流年」と持続可能な社会づくり-私たちの課題

• Part1　ベトナムにおける開発と人権-現状と日本の役割（香川 孝三）
• Part2　偶然が軍政を救う～ビルマにおける開発と人権の現状と日本（宇田 有三）
• Part3　タイとラオスでみるダム開発と人権（木口 由香）
• Part4　開発が招く住民の立ち退きと権利の侵害：カンボジア(土井 利幸)
• Part5　参考資料：日メコン交流年-日本政府とNGOの見解(メコンウォッチ/外務省)

人権教育の新潮流

• ESD（持続可能な開発のための教育）の10年-中間年に向けた動き-（村上 千里/野口 扶弥子）

国際化と人権

• 自由権規約委員会第5回日本報告書審査と最終見解　日本の人権課題を改善するための勧告を受けて（原 由利子）
• ポズナニ会議（COP14/CMP4）の結果と今後の課題（上園 昌武）
• 子どもと若者の性搾取に反対する第3回世界会議に参加して-国際人権運動としての注目と評価を- （園崎 寿子）

ヒューライツ大阪からのお知らせ