表紙の紹介
女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOジョイセフ。1968年の創立以来50年以上、世界36カ国の農村地域で母子保健やリプロダクティブ・ヘルスの向上を目指して、住民主体のプロジェクトを実施してきました。国内では人材育成研修や政策提言に加え、ホワイトリボンラン(http://www.wrun.jp/2019/)、I LADY.~Love, Act, Decide, Yourself.~(http://ilady.world/)、思い出のランドセルギフトなどの様々な活動を行っています。
(ホームページ:http://www.joicfp.or.jp/jpn/)
保健スタッフによる妊婦健診。3人目の妊娠が7カ月を迎える21歳の女性(ガーナ:コウ・イースト郡オニヤムソ亜郡の地域診療所)
(写真提供:公益財団法人ジョイセフ cMiki Tokairin / JOICFP)