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ヒューライツ大阪は
国際人権情報の
交流ハブをめざします

『Law, Jurisprudence and Human Rights in Asia』報告書ができました

ヒューライツ大阪は、2010年より、アジアの8カ国(中国、インド、インドネシア、韓国、日本、ネパール、フィリピン、タイ)の人権団体の協力を得て、これらの国において、国際人権がどのように立法、政策や行政手続などの国内制度に取入れられているかに関する調査を行い、このたび、その報告書をまとめました。
調査にあたって、タイのバンコクで2回、2010年の3月と8月に会議を開催し、協力団体や他の人権団体、国際機関などと協議をして、すすめました。3月の会議については、こちらをご覧ください。


なお、この事業は、国連人権高等弁務官事務所の助成金を得て行われました。

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