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スタディツアー「インドの女性の権利とエンパワメント」(2004年7月25日-8月2日)

スタディツアー2004 「インドの女性の権利とエンパワメント」
2004年7月25日-8月2日(8泊9日)の報告

2004年のヒューライツ大阪のスタディツアーは、「インドの女性の権利とエンパワメント」をテーマに、7月25日から8月2日(8泊9日)にかけて、イ ンドのデリーとアーメダバードを訪れました。参加者は研究者や教員、学生など合計15名。訪問先は人権の保護と促進に関わる連邦人権委員会や、ダウ リー(持参金)や家庭内暴力の被害者、性産業に従事する女性の保護や支援のために活動するNGO、そして女性の経済的自立を進めることで女性のエンパワメ ントを支援する活動で著名なSEWA(女性自営者協会)などを訪問し、インドの女性をめぐるさまざまな問題とそれに対応する多様な取組みを学びました。

ここでは、今回のインド・スタディツアーの参加者による報告文を掲載しています。