みんなが助かる防災 まちづくり講座2月(2025)最終.pdf
「災害は忘れたころにやってくる」と言われた時代は過去のものとなり、今では「災害は忘れる間もなくやってくる」と表現されるようになりました。
阪神・淡路大震災から30年、あらためて防災の大切さを考え、未来へつなげていきませんか?東日本大震災の被災地で活動された宇野田陽子さんの経験を聞きながら、災害時の権利や地域でできる防災対策、地域のつながりについて、みんなで一緒に考えましょう。
日時:2025年2月15日(土)10:00~12:00
定員:50名(要申込・先着順)
申込:電話・メール・来館・FAX・HP
チラシにあるQRコードからもお申込みできます
会場:人権平和センター豊中
参加:無料
講師:宇野田陽子さん(防災士・言語聴覚士)
<講師プロフィール>
言語聴覚士として、子どものことばや発達の問題について一緒に考える活動を行っている。東日本大震災の医療支援参加をきっかけに、「みんなが助かる防災」をめざして防災士の資格を取得。里親、豊中市子どもの居場所ネットワーク事業いこっとサポーター。
お問合せ先:電話 06-6841-5300
主催:一般財団法人とよなか人権文化まちづくり協会(豊中市委託事業)
豊中市岡町北3-13-7 人権平和センター豊中内
FAX:06-6841-6655
MAIL:bwz37306@nifty.com