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3/2 「希望の種と幸せの種、アフガニスタンとパレスチナ」写真家 内堀タケシと語ろう(RAWAと連帯する会)

図1.png希望の種と幸せの種 内堀タケシ (3).pdf
3・2チラシ裏面.pdf
日 時
3月2日(日)午後1時~4時半
会 場 : ドーンセンター大会議室3 (地下鉄・京阪線「天満橋」)
アクセス:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
     (https://www.dawncenter.jp/shisetsu/map.php
参加費:800円(学生・20歳以下無料)
主 催:RAWAと連帯する会連絡先(090‐3656‐7409)

<内堀タケシさんのプロフィール>
写真家
1955年東京生まれ。「日常」をテーマにルポルタージュを続け、海外渡航は65か国以上に及ぶ。2001年よりアフガニスタンの取材を続けている。アフリカ、中東、アジアなど国際NGOと共に妊産婦死亡率の問題、児童労働問題にも取り組む。

また、写真にまつわる教育にも関わり、「写真学習プログラム」や、環境問題をテーマにした「エコトーク写真授業」を公立の小学校を中心に行う。国際理解教育にも取り組み、貧困、難民、戦争などの問題を小学生から大人まで全国各地の学校や教育現場で写真展・講演会を多数行っている。

令和2年度より小学国語教科書で採択され、国語教科書4年(上) 光村図書出版に「ランドセルは海を越えて」が使用される。著書に「アフガニスタン勇気と笑顔」国土社、「ランドセルは海を越えて」ポプラ社、「7年目のランドセル」国土社、「フクシマ・3.11より変わったくらし」国土社、月刊誌、週刊誌等にも国際問題、日本の社会問題等の寄稿もし、NHKラジオ深夜便「明日への言葉」、FM東京、BSジャパン等の電波のメディアにも出演が続いている。
フォトボランティア・ジャパン基金代表、公益社団法人 日本写真家協会会員

<ご著書>
・新版 アフガニスタン勇気と笑顔 (出版社:国土社)
・7年目のランドセル ランドセルは海を越えて、アフガニスタンで始まる新学期 (出版社:国土社)
・フクシマ 2011年3月11日から変わったくらし (出版社:国土社)